ごきげんいかがですか。
むねやんです。

 

今回は、投資ブロガーが毎年注目している一大イベント!
「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」(略称FOY2017)についてお話させて頂きたいと思います。
なお、表彰式は2018年1月13日(土)14:00から、東京都きゅりあん小ホールで催されました。

投票結果トップ10!

順位 ファンド 信託報酬(税込) ベンチマーク(または参考指数)
1位 楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT) 0.2396% FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス
2位 <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 0.189% MSCI KOKUSAIインデックス(配当込み)
3位 楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI) 0.16956% CRSP US トータル・マー ケット・インデックス バンガード・トータル・ストック・マーケット
4位 野村つみたて外国株投信 0.19% MSCI ACWI(除く日本、配当込み)
5位 eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 0.21%
6位 ひふみ投信 0.98%
7位 eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 0.19% MSCIエマージング・マーケット・インデックス
8位 たわらノーロード 先進国株式 0.20% MSCI KOKUSAIインデックス(配当込み)
9位 バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT) 0.11% S&P先進国REIT指数(除く日本)(配当込み)
10位 iFree S&P500インデックスファンド 0.225% S&P500指数

出典:投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017

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感想

いやー、そうそうたる顔ぶれですねー。

1位はやっぱり【楽天VT】でしたね。
もともと投資ブロガー、特にインデックス投資家さんたちに人気の【VT】が投資信託として登場したわけですから、ファンにはたまらないファンドでしょう。
低コストで全世界の株式市場に分散投資でき、かつ毎日・毎月で、定期自動積立が可能なこちらのファンド。
低コスト・低リスク、手間も少ない上にリターンもしっかり確保できそうとくれば、もう投資はこの1本でいいかもしれませんね。

 

2位の【ニッセイ外国株式インデックスファンド】は4連覇がかかっていましたが、惜しかったですねー。
それでも、これだけの面子のなか2位という順位は立派です。
2017年は、前年にも増してファンドの低コスト競争が激しかったですが、厳しい争いのなかしっかりとコストを削減して消費者のニーズに答えたその姿勢は立派です。
もちろん、2017年のリターンもがっちりでした。

 

3位の【楽天VTI】も登場1年目からの入賞は流石の一言です。
個人的にはこちらのファンドをイチオシにしたいところですが、アメリカ集中投資は「卵を一つの籠に盛るべからず。」の原則に反していますから、3位の順位は妥当なところだと思います。

 

じつは、この1~3位の順位発表を見たとき、

「あ!これって、むねやんが紹介した〈つみたてNISA・オススメファンドBEST3〉と一緒だ!」
「(わ、私の先見の明、スゴクない!!)」

と思ったのですが、よく見ると1位(全米株)と3位(全世界株)を見間違えていました。
よく見間違えるんですよねー。老眼にはまだかかってないのですが・・。
まあ、私がただただオッチョコチョイなだけですね。
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4位から10位までのファンドもすばらしい銘柄ばかりですね。
流石は投資ブロガーの皆様、お目が高いです!

むねやんが投資の勉強を始めたときも、過去の受賞ファンドを参考にしたり研究資料にさせてもらったりと、大変お世話になりました。
1位から10位、または11位以降にも非常に優良なファンドがたくさんありますので、初心者の方々はぜひぜひ参考にしてもらえたらな、と思います。

来年の順位は?

さて、気が早い話ですが、来年はどうなるでしょうね?

 

今回、惜しくもトップ10入りを逃した【eMAXIS Slim先進国株式インデックス】(13位)はどうでしょう?
ちょっと登場が遅かったために投票数が伸びませんでしたが、先進国ファンドでは圧倒的な低コストですので、2位の【ニッセイ外国株式インデックスファンド】にとって代わる可能性は十分あるかもしれません。

新興国ファンド【楽天VWO】のランクインもありえます。
新興国株は【eMAXIS Slim 新興国株式インデックス】(7位)もありますが、【楽天VWO】には米国バンガード社の商品を扱っている圧倒的な実績がありますから、順位が入れ代わる可能性は捨てきれません。

また、先日発売の発表がありました【楽天VYM】もあなどれません。
【VYM】も15位に入ってきてますから、低コストで高配当再投資のDRIPができるとなれば【楽天VYM】の躍進にも期待大です。

 

もしくは昨年のように、新たな優良ファンドが次々と生まれてくるかもしれません。

 

2018年も、投資信託業界や投資ブロガー界隈から目が離せませんね!
つみたてNISAやiDeCoの銘柄選びに迷われている方は、今回の結果をぜひぜひ参考にしてもらえたらと思います。
これからも一緒に、よりよい資産運用ライフを楽しんでいきましょうね!

 

Ate breve! Obrigado!

 

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