あるユーザーはこう書いた。「45%を失って、モニターを粉々にした」
こちらのユーザーは、もう取り引きはしない、ラップトップを投げ捨てたと言う。少し落ち着いてから開いてみると、壊れていた。
こちらのユーザーは、イライラを発散するために浴室へ行ったのだと言う。「やっちまった……。で、どこでシャワー浴びればいい? 」
リップル(Ripple)のある投資家は、50%を失い、モニターを壊した。「もし自分がまた仮想通貨の取り引きに参加したら」彼は言う。「人間じゃない」
こちらの投資家は35%を失い、モニターだけでなく、机まで破壊したと言う。
このユーザーは、食事中に反応してしまったのだと言う。「なんで俺の人生はいつもこんな風になるんだ? 」「掃除する気にもならないよ」
「邪魔しないで」約7万5000ドル(約830万円)を失ったあるトレーダーは言う。「何をするか分からないよ」
こちらのユーザーは、椅子でドアを殴ったと言う。「死んだ方がまし? 」
別のユーザーは、気分が悪くなって、顔を洗いに行ったのだと言う。結果、洗面台を壊しただけ。
別のトレーダーは言う。「最悪だ。どうにもならない。最低だよ。何もかも諦めた」