むねろぐ

~米国株式・高配当再投資でまったりリッチ~

投資は怖くない!資産運用を理解して、コツコツゆっくりとお金持ちになろう!

ご機嫌いかがですか。
むねやんです。

先日、動物園に行ったところ、飼育員さんの1人が大きな蛇(ニシキヘビ?)に接近し、ナデナデしているパフォーマンスをされておられました。
観客からは「キャー!」とか「ひえー!」とか、色々な声が聞こえてきてましたが、飼育員さんはケロっとして蛇を首にかけたりしてました(笑)

あとで飼育員さんに「怖くないんですか?咬まれたりしませんか?」ときいたところ、この蛇は非常におとなしいので大丈夫、とのことでした。
ヘビだからってみんなが危険なんじゃないんだなぁ、と自分の無知を反省していましたが、「でもおとなしいけど力は非常に強いので、締め付けられたら大変ですよ。」とも言われました。
そ、それを早く言って下さいよ!?

飼育員さんの知識と経験があってこそのスキンシップだったわけですね~。

投資が怖いのは正体不明だから

さて、みなさんの周囲で「投資」を怖い物だ、危険なものだと考えておられる方はいらっしゃいませんか。


ご安心下さい。その人の考えは正しいです!


投資に対して怖いというイメージを持つということ自体、それは正常なことです。
むしろ、投資に対して警戒心をまったく持っていない人の方が異常なことだと私は思います。
投資に失敗して財産失ったり、一家離散しちゃったりする話も聞きますから、そりゃあ怖いですよね。
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しかし、一方で私は問いたい。
その人は投資がどういうものなのか分かっているのでしょうか?
投資と投機のちがいを理解できてるのでしょうか?
投資における何が最も危険なのか把握できてますでしょうか?

対象の正体を理解・調査することなく、あいまいな情報を元にそのものを危険なものとして断定してしまうことは、物事の本質から外れてしまわないでしょうか。
ちょうど、ヘビを十把一絡げに危険生物をみなして近寄ってこなかったむねやんのようにです。

幽霊など、正体不明・理解不能なものを人は怖がるそうです。
でも上記の飼育員さんみたいにちゃんと相手のことを理解できていれば、ここまではできる、でもこれ以上は危険だ、と距離感を正しく解し、事故に遭う確率はぐっと減るのではないかと思います。

ライオンとカバ、どっちが怖い?

話は変わりますが、ライオンとカバ、どっちが危険だと思いますか?
おそらくほとんどの人はライオンの方が危険だと思うことでしょう。

しかしご存じでしたか?
カバって実は結構凶暴で恐ろしい生物なんです。

アフリカ大陸に住む現地の人々に「仮にライオンに遭遇しても逃げはしないが、カバに遭遇したら一目散に逃げる!」と言われるくらい、肉食獣以上に危険視されているようです。
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カバ最強説

大型の草食性哺乳類のカバは、 淡水域に生息し、水陸両棲という形質の生き物です。
クジラと遺伝的関係が最も近いと言われており、実は太古に陸の上がった鯨がカバになったんじゃないかとも言われています。
そのためか、陸上ではゾウの次に重たい生き物と言われており、体重は2t以上あります。

そしてカバは温和で、動作が大変鈍い動物のように思われがちですが、
なんと陸上では時速40kmで走ることができます。
ウサイン・ボルトが100mを時速37kmくらいで走るらしいですから、カバは人類最速の男よりも速いってことです。
(そして、意外にも泳げません・・。)

性格も温和なイメージがありますが、実は大変獰猛な面を持ち合わせており、自分の縄張りに入ったものは人間でも襲います。
実際現地で人が襲われ死亡して件も多数報告されており、なんと肉食獣のライオンやワニですら殺してしまうこともあると言われています。
ジープ相手にも突進してひっくり返したりするそうなので、車に乗ってても期間なんですね。
なお動物による死亡事故は、ライオンが年間約100人ですが、カバは年間約500人です。

噛む力も非常に強く、40㎝くらいあるキバを使って約1tの力で噛みます。


もしカバに遭遇したシチュエーションをまとめますと、

  • 非常に警戒心と縄張り意識が強いため、人間相手でも襲ってきます。
  • 時速40kmで走るので、人間ではまず逃げ切れません。
  • タックルは、2tの自動車が時速40kmでぶつかるのと同じ衝撃なので即死です。
  • 噛まれれば、油圧重機並の力でかつ瞬時に挟まれるので即死です。
  • 体重が2t以上あるので、ゴリラのパンチ(約500kg)でも倒せません。
  • 皮も皮下脂肪も厚いので、刃物も急所まで届かず、一撃では致命傷を与えられません。
  • 車相手でも突進してきます。そして横転させます。

どうでしょう?ここまでご存じでしたか?
「カバ最強説」なんて話もあがるくらい、非常に強くて危険な生物ってことです。


詳しくは私も好きな、アンタッチャブルの柴田さんの動物ネタをご覧下さい。

アンタッチャブル 柴田がカバに感謝!動物の生態を語る!

結局、何が言いたいの?

えー、すみません。
カバの話ばっかりしてしまって、話が脱線しすぎました。
いやいや、違うんです。カバの話がしたかったんじゃあないんです。

まあつまりですね、イメージだけで物事を判断すると誤解をするばかりか逆にリスクを高める事にもなりかねないよ、ってことを言いたかったわけです。


株式投資って危険なギャンブルなイメージがあると思います。
それは間違いではありませんが、少しずつですが手堅くリターンを稼ぐ方法もあるんです。
財務諸表をしっかり読んで、将来に渡って永続的にキャッシュを稼ぐビジネスモデルを確立している会社なら、投資によって定期預金よりもずっと高いリターンを得られる可能性があるんです。

逆に、宝くじや公営賭博の方がよっぽどリターンの可能性は低いギャンブルです。
あれは払ったお金の25%~60%くらいが控除(テラ銭みたいなもの)として搾取されてますから、絶対に胴元が儲かる仕組みになってるわけです。
「パチンコの控除率は10%くらいだからまだマシ」なんて話もききますけど、あれは1回あたりの控除率ですから、長時間に何回転も続けてれば勝率はどんどん下がっていきます。

じゃあ貯金が1番安全なんじゃないかってことですが、それも正解です。
投資は言っても減産リスクが伴いますから、元本保証の定期預金や財形貯蓄にお金を預けることは安全な選択ですし、とても良いことです。
(これも厳密に言えば間接投資っていう投資の一種なんですけね・・。)

ただし、ノーリスクではありません。
金融機関の破綻リスクもあります。(ペイオフ制度もありますけども。)

あと、インフレのリスクもありますね。
世界の物価がどんどん上がっていけば、銀行に預けたお金の価値は相対的に下がっていくという現象です。
いきなりハイパーインフレがおこるなんてことはないでしょうけど、でも一説には政府はインフレを助長させて赤字国債の価値を相対的下げさせ、実態乖離による実質的な増税をしようとしているウワサもありますし、油断は禁物ではないでしょうか?

総論

上記でも書きましたとおり、投資はリスクが伴います。
だから、そもそも身の安全のために近づかないというのも1つの手ですし、それも正解です。
「君子危うきに近寄らず」という言葉もありますしね。

しかし、一方で「虎穴に入らずんば虎子を得ず 」という言葉もあります。
何かしらの成功を収めたいのであれば、リスクを受け入れる度量と、それを乗り越える才覚が必要ってことですね。
実際、勤労所得(労働)だけの人と、投資もしている人との格差は年々広がっています。
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インデックス系の低コスト投資信託に毎月自動積立をすれば、ほったらかしでもそこそこの資産が積み上がる可能性が高いと言われています。
少し前までは、投資信託はあまり儲からず手数料ばかりとられる商品も多かったです。
しかし現在、投資信託業界は低コストのファンドがどんどん登場しており、われわれ個人投資家としても非常に良い投資環境が整いつつあります。

私の場合、昔は貯金で手堅くやっていましたが、今は少し冒険して投資をやっています。
人生においてはなかなか良い刺激になるかなーと思ってます。
そりゃあすぐにはお金持ちにはなりませんがね。
そうですねー。20~30年以上コツコツ積み立てれば結構な資産になると踏んでます。
皮算用ですけどね。

ちなみに、アメリカの代表的なS&P500種指数における過去30年間の平均リターンは年9.89%でした。
30年前に戻って、月々1万円ずつS&P500に積立投資を続けていれば、理論上は元金360万円が2035.35万円になっていたそうです。
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出典:ファンドの海


Ate breve! Obrigado!

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