むねろぐ

~米国株式・高配当再投資でまったりリッチ~

私が競馬や宝くじをしない理由【ギャンブル控除率まとめ】

ごきげんいががですか。
むねやんです。

今日は、私が賭博・ギャンブルをしない理由についてまとめてみました。

職場で人気の儲ける方法は?

むねやんは職場では投資の話を一切しておりません。
もちろん、私の周囲で投資の話をする人はほぼゼロです。
投資の話なんかしようものなら、守銭奴扱いされて痛くもない腹を探られることになるでしょう。


しかし、ギャンブルの話はなぜか妙に多いです。
ギャンブルに関しては、みんな金への欲望むき出しにして「金がほしー、金がほしー。」と言っています。
なぜかコレに関しては、いくら声高に叫んだところで周囲からあまり嫌われません。
むしろ、その話題で場が盛り上がったり共感されたりします。

どれだけ市民権を得ているかの違いですね。

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因みに、私の周囲で人気の資産運用(?)は、

  1. 貯蓄
  2. 保険
  3. パチンコ
  4. 宝くじ
  5. 競馬

です。

1~2位についてはあまり話題にはあがりませんが、みんな結構やってます。
3~5位については、ほぼ毎日だれかが話してますね。

むねやんは、1~2位については少しは知ってますので話題に加われますが、3~5位については全然知らないしやらないので「へー、そうなんですかー。」と言って相槌だけは必死でやってます。

始めから不利な勝負はしない

むねやんがギャンブルをしないのは、そののほとんどがマイナスサムゲームだからです。

マイナスサムゲームとは何か。
それを知るにはまず、ゼロサムゲームについて知っておくと理解が早いです。

ゼロサムゲーム【zero-sum game】

ゲームの理論で、参加者それぞれの選択する行動が何であれ、各参加者の得失点の総和がゼロになるゲーム。零和ゲーム。
出典:大辞林 第三版


例えばプレイヤーが二人の場合、プレイヤーAが+10点ならば、プレイヤーBは-10点になる、といったように、場のプラスとマイナスの総和がゼロになるゲームのことです。
期待値の総和がゼロとも言い換えられます。
将棋やオセロのような純粋な対戦ゲームもこれに含まれますね。

これを基準に考えると、マイナスサムゲームとは場のプラスマイナスの総和がマイナスになり、プラスサムゲームはその逆ということです。


そして、パチンコや公営ギャンブルのほとんどはマイナスサムゲームです。
なぜ場の総和がマイナスになるのかというと、胴元が一定の経費をテラ銭のような感じでもっていってしまうからです。
つまり、マイナスサムゲームは始めから胴元に有利な状況からスタートし、参加者はマイナスからスタートするという不平等なゲームなのです。

ギャンブルごとの控除率まとめ

では各ギャンブルのテラ銭はいくらくらいなのでしょう?
下の図は、主なギャンブルの控除率を表したものです。

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カジノやパチンコ、パチスロなどで胴元が儲かる控除率の秘密


そして次の図は、賭けた金額1000円あたり、どれくらいの金額を胴元がもっていくかを示しています。
(図が小さいので、クリックして拡大して見て下さい。)

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ジャン=クロード・タカシの部屋 : ギャンブル講座①

いかがでしょう。
宝くじなんかは控除率が50%を超えています。
年末ジャンボ宝くじの総売り上げが約9000億らしいですから、そのうち約5000億円は胴元(国)がポッケナイナイしておいて、残りの4000億円を購入者同士で山分けするシステムです。

競馬も競輪も控除率は25%くらいですね。
そりゃあんなに大きな競馬場建てたり、CMバンバンしたりしてますから、当然お金も持ってかれてるはずですよね。

パチンコは控除率が10%くらいですのでまだマシですが、この控除率は1回あたりの数字ですので、やればやるほど確率は減っていきます。
パチンコは一度行くと何時間(何回転)もしますから、お金をつぎ込めばつぎ込むほど負ける可能性が高まります。


要は、ギャンブルは参加者にとって不利な状況から勝負しなければならないということです。
野球で言うなら3点ビハインドから始まるとか、将棋で言うなら飛車落ちから始まるようなものです。

もちろん、テクニックや戦略で勝負に勝つこともできるでしょう。
しかし私はそのようなテクニックも戦略も持ち合わせいませんし、不利な状況が分かっているのにわざわざ勝負を挑むほど酔狂でもありません。

ギャンブルはあくまで娯楽

私自身はギャンブルをほとんどやりません。
しかし、ギャンブルをする楽しさはよく分かります。
ギャンブルに限らず、勝負事って楽しいもんです。
あの手に汗握る感じと興奮は、非常に記憶に残る強い刺激ですよね。


ただ、もしギャンブルでお金を増やそう、これで食っていこうと思っているのであればあまり賛成はしません。
上記にもありますが、ギャンブルの多くは参加者にとって非常に不利なものです。
人生においてリスクを負って勝負に出ることはとても重要ですし、ギャンブルにも努力や知恵のレバレッジを効かせて勝利の確率を高めることもできるでしょうが、わざわざ不利な勝負をする必要はないかなと個人的には思います。


むねやんは株式投資をしており、これもギャンブルと言えばその通りです。
ただ株式投資は、世界全体という広い場で見ればプラスサムゲームです。
どうせ勝負をかけるなら、マイナスよりプラスのゲームの方が有利だと考えます。
だって負けるのは嫌ですから。

ギャンブルはあくまで娯楽。
投資やお金儲けとは分けて考えた方が、精神衛生上に健康でいられると思います。

総論

ギャンブルは楽しいものです。
私も友人に誘われたときだけ、競馬に行ったりもします。
年に1回あるかないかですが、やっぱり楽しいです。

しかし、勝ち続けることは非常に難しいです。
それは投資だって一緒ですけどね。


だからまずは、ゲームを楽しむことから始めてはいかがでしょう?
それなら投資もギャンブルも条件は同じです。
当たった時の大きさを考えれば、宝くじや競馬の方が楽しみ方としては上等なのかもしれません。
私の投資方針は少々退屈ですから、楽しいかと言われれば・・う~ん、微妙ですね。


人は必ず死にます。
人生なんて、死ぬまでの暇つぶしみたいなものです。
だから、死ぬまでに人生を目一杯楽しめればそれでいいと思います。
でも人生を棒に振っては元も子もありませんけどね。


因みに、私は株式投資を心の底から楽しんでますので、毎日、非常に充実してますよ。
少しずつですが資産も増え続けてますしね。
なんだかんだ言っても、やっぱり勝負は勝ちたい!ですね。


Ate breve! Obrigado!

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