むねろぐ

~米国株式・高配当再投資でまったりリッチ~

老後もインフレも怖くない!将来は【年金+配当】でハッピーライフを送ろう!

ご機嫌いかがですか。
むねやんです。


今回はいつもお世話になってます投資ブロガーさんの「天の声」をピックアップし、自分なりに思うことをつらつらと書かせていただこうと思います。

むねやんの将来設計の理想形

ブログではミスターマーケットさんが、25~65までの40年間、生涯手取り年収400万、貯蓄率15%、運用利回り3%で貯蓄していった場合どうなるかというシミュレーションを示しておられました。

生涯手取り年収400万、貯蓄率15%、運用利回り3%で貯蓄していった場合はどうなるかというシミュレーションです。25歳に働きはじめ65歳で退職します。

仮条件
手取り年400万
貯蓄率15% →貯蓄額年60万
生活費年340万(400-60)
運用利回り3%
25歳から65歳
(退職後)年金は手取50%の年200万貰える(所得代替率50%)

突っ込みどころ満載なかなり適当なシミュレーションが参考程度にごらんください。

下↓のような結果になりました。
f:id:munelog2007:20171126233441p:plain

ど、どん。上↑のような結果になりました。ちなみに青は単に運用なしの場合の貯蓄した金額で65歳からは取り崩しています。84歳には消えてなくなります。赤は運用で得た金額です。

65歳の退職時に4700万円が溜まっています。
65歳以降の収入は340万円と生活費と同額(65歳以降の収入内訳→4700万円を運用利回り3%で141万となり、年金年200万円(現役手取り収入))
一生涯財産が減らない!!!

なんと、さきほどの仮条件でも、一生涯、財産が減らない(お金には困らない)シミュレーションができました。というか、そういう条件にした←。
一生涯、同じ年収で、同じ支出でっというのはムリがあるとは思いますが、一つの参考程度にはなると思います。


そう、コレ!コレなんですよ。
私が目指している理想形はこういう資産を取り崩すことなくちょっとリッチな生活を送ることなんです。

ここで私が注目した点は、このモデルの方は定年後も財産を減らすことなくゆとりある生活ができるということ。
そして、65歳以降の収入も340万円となり、生涯手取り年収より少し少ないですが、生活レベルを大きく下げなくてもよいということです。

出口戦略を考えなくてよい。

この投資方針のメリットのひとつは、出口戦略を考える必要がないことです。


投資において最も難しいことのひとつが出口戦略だと言われています。
株価が毎日変動している中、自分にとってベストのタイミングで売り抜けるのは、ベストのタイミングで購入するより難しいです。
必要な時必要な分だけ売却するのがよいという説もありますが、いざ実際にそのときになって「えいっ!」と実行できるのかは疑問です。

短期投資家にとってはまだやりやすいのかもしれません。
普段から積極的に売買をやってきてますから。
しかしバイ&ホールドを軸とする長期投資家は、買いはともかく売りの経験値がおそらく少ないでしょうから、いざ資産を取り崩すときに大きなストレスがかかると想像されます。


ミスターマーケットさんのシミュのように、65歳以降で高配当をキープすることができれば、これらの問題を無視することができます。
65歳以降の投資方針も今まで通りバイ&ホールドで構いませんし、生活費が余ったらそれを再投資すれば良いのです。


つまり65歳以降もシンプルな投資戦略を続けることができます。

生活水準を下げなくて良い。


金融広報中央委員会が毎年実施している「家計の金融行動に関する世論調査(平成28年)」によれば、老後の生活費や貯蓄に関するアンケートによる全世代(20代~70歳以上)の平均額の回答は以下の通りです。

・老後のひと月当たり最低予想生活費 27万円
・年金支給時に最低準備しておく貯蓄残高 2,016万円


月の生活費27万円って「高っ!?」って思いませんでしたか?

ではその内容について言及してみましょう。
内訳は以下の通りです。

総務省の「家計調査(二人以上の世帯)」平成29年2月分によると、無職世帯(セカンドライフ世帯が多く含まれます)の一ヶ月の平均支出は次のとおりです。

●支出総額予想 247,862円
<内訳>
・食費 59,952円
・住居 11,466円
・水道光熱 26,699円
・家具、家事 7,174円
・被服費等  4,720円
・保健医療 14,030円
・交通通信 24,397円
・教育 106円
・教養娯楽 21,276円
・その他 42,993円
(主な内訳-理美容、おこづかい、交際費、嗜好品、諸雑費など)
・税金 社会保険料 35,048円

出典:ファミリーのためのお金入門ガイド 平田 浩章


こうして内訳を見ると、老後で子どもも独立して出費も減るかと思いきや、意外とお金ってかかるもんなんですね。
正直、切り詰めればここまでかかることはないんですが、退職手前の人生でおそらく最も収入が高い状況から、急に節約生活に移行するというのは難しいと思います。
せっかく労働人生から解放されてセカンドライフを楽しもうとしているのに、いきなり極貧生活に突入しなければならないなんて辛すぎます。。。
(60~65歳までは無給ですしね。)


つまり老後の生活水準の基準は

・月生活費30万円前後、またはそれ以上 → ゆとりある生活。
・月生活費25万円前後 → 現状の生活水準維持。しかし油断は禁物。
・月生活費20万円前後、またはそれ以下 → 節約する。ガマンする。

というパターンに別れます。

夫婦正社員の共働き世帯であれば、平均年金月額は30万円前後になるそうです。
これならゆとりある生活を送れるかもしれませんが、1人働きだったり、配偶者がパート収入だったり、自営業で国民年金のみの支給であれば少し厳しいかもしれませんね。
そこで生活レベルを下げないために貯蓄を切り崩していくわけですが、貯蓄はあくまで貯蓄なので切り崩せば減る一方です。
いつ米びつの底が見えるのかヒヤヒヤしながら老後を暮らすのは心臓に悪いです。
仮に夫婦正社員の共働き世帯であったとしても、生活水準が相対して以前より下がるという点は同じです。


そこで、年金+配当による老後生活を設計しておけば、貯蓄(資産)を減らすことなく豊かな暮らしを狙うことができます。
優良銘柄を揃えておけば、資産は減るどころか増えていく可能性が高いので、生活水準を下げず、思い切ってお金を消費することも不可能ではないでしょう。
60~65歳までの無給時代にも、配当金の恩恵を受けることができるので、貯蓄を崩すペースも少なくてすみます。
政府が推し進める2%物価上昇や、マクロ経済スライドもこれで怖くありませんね!

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総論

いかがでしたでしょうか。

あくまでシミュレーションですし、ミスターマーケットさんも「一生涯、同じ年収で、同じ支出でっというのはムリがあるとは思います。」と仰っていましたが、一つの参考指標にはなると思いました。


むねやんは投資ライフを楽しんではいますが、私生活を圧迫するほどのめり込むつもりはありません。
家族とちょっとリッチなハッピーライフを送るのための資産形成ですので、手段が目的に挿げ替わっては本末転倒ですからね。
ですから、投資方針はなるべくシンプルかつ簡単にしておきたいのです。
高配当再投資戦略による長期投資であれば、売りのタイミングはまったく無視してもよくなるため、ストレスも少なくてすみます。
もしかしたらS&P500を買い増していく戦略に大きくアンダーパフォームするかもしれませんが、将来の資産取り崩しの負担をなくすことができるなら、まあ方針としてはアリじゃないかなぁと思っております。
それに、今ですら投資術の未熟なむねやんが、老人になってボケはじめたときに売りの判断を的確に行える自信がありません・・。


状況は刻々と変わっていますので、この投資方針がこの先も続くかどうかは分かりませんが、今のところは、ブログ開設当初から貫いている「シーゲル系高配当再投資戦略」をコツコツ続けていこうと思います。


ミスターマーケットさん、ありがとうございました!


Ate breve! Obrigado!

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