ごきげんいかがですか。
むねやんです。

本日は、株価下落時も日本株より米国株の方がストレス少なくて済むんじゃないかな、と思った件についてお話ししようと思います。

米国株式市場、2番底形成か?

先日から、米国株式市場は株価の下落が続いてますね。
なんでも原因は、アメリカと中国の貿易戦争を懸念したからとのこと。
これが市場心理を圧迫し、NYダウは先日の2日間で1000ドル超下落しました。

やはり株価の予想は難しい

投資をつづけていて思うことは、やっぱり相場の予想って難しいなということです。

ここ最近の大きなイベントは雇用統計発表やFOMCの結果だと思っていました。
その両方が終わり、次の決算まではしばらくダラダラとした相場が続くんじゃないかなーと予想していましたが、期待は思いっきり裏切られて大きく株価は下落しました。

しかしこういう事件って誰か予想できたんでしょうかね?
確かに米中貿易摩擦は前々からトランプさんは不満を漏らしていましたし、予想できたっちゃーできたかもしれませんが、ここまで大きな影響になると思っていたでしょうか?

私の勝手な予想ですが、おそらく投資家は何かしらの理由をつけて株式を手放したかったんじゃないでしょうか。
ここ最近の軟調な相場に対して、株を売るタイミングをうまくはかれずにいた。
今回、それがたまたま米中貿易戦争をきっかけにして一斉に乗っかっただけではないかと推測しています。

だとしたら、今回の下落は市場熱が一時的に下がったことが原因で、企業の経営や売上高には当面問題なさそうなので、すぐさま暴落に移行することはないんじゃないかなーと楽観視しています。
まあ、今回の関税措置と報復がじわじわとボディブローのように効いてくる可能性もありますので、ウォッチは継続しなくてはいけませんけどね。

それにつけても日本市場の弱さ

それにしても驚くのは日本市場の軟弱さです。

今回の米中貿易戦争で、日本株式市場も大きなダメージを受けました。
日本の関税措置も対象に入るといわれていますので、日本経済への影響ももちろん無視できないことは分かります。

しかし、報が入ってからのNYダウの下落率が2%強なのに対し、日経平均株価の下落率は4.5%を超えました。

何もここまで過敏に反応する必要ってあるのでしょうか?
今回の事案は日本経済にも影響を与えるでしょうが、当事者はあくまでアメリカ・中国のはずなのに、当事国よりも激しく株価下落するってどゆこと??
アメリカがくしゃみをすれば、日本は肺炎を起こすなんて言われていますが、今回もその様相をありありと見せつけられました。

米国株に投資しておいてよかったなと思ったこと

今回の事案で思った事は、やっぱり日本市場よりも米国株式市場に投資しておいて良かったと思いました。

今回の事案は主にアメリカが発信でそれに中国が応じたと言う形になります。
ですのでアメリカが当事者ですので、アメリカの株価が下がると言うのはわかります。
しかし日本は当事者ではなく間接的な影響を受けただけにも関わらず、株価はアメリカ以上に大きく下落しました。
日本株投資家からしてみればとんだ迷惑です。

長期投資において大事なのは、その名の通り長期にわたって投資することであり、株式市場からリタイアしないと言うことです。
将来の予測がたてられない不安定な株式市場に長期に渡って居座るには、それなりの理由付け・動機付けが必要になります。
株価が下落する理由が分かれば、自分たちもそれなりに納得して投資を続けることができるのですが、理由もなく株価が上下に乱高下する状況というのは非常にストレスフルだと思います。
今回の事にしてみれば、日本市場はとばっちりを受けただけなのですが、突然の過敏なまでの株価下落は投資家としてもすんなり納得できないのではないでしょうか。
そういう点においては日本市場の方が上級者向きであり、理由付けがシンプルで納得しやすい分、アメリカ市場の方がストレスが少なくて済むのではないかと思っています。
なので今回の株価下落も、まぁまぁ落ち着いて眺めております。

アメリカの経済に大きな不安や失敗があるわけではなく、企業は安定的に収入キャッシュを得ています。
長期金利はまだ1%台とまだまだ利上げの幅を残していますし、米FRBも年内利上げを継続するようですので、まだまだ経済成長の地力があると理由付けできそうです。

私はアメリカ株における長期投資はまだまだ株主に利益をもたらし続けると信じていますので、今年もストレスの比較的少ないアメリカ株式市場でコツコツと投資を続けていこうと思います。

まとめ

  • アメリカ市場の影響を過剰に受ける日本市場はストレスが多そうだ。
  • 今年の相場は上がりにくく、買うときは昨年よりも慎重になったほうがいいと思う。
  • それでもまだまだアメリカ市場に経済的不安が見られないので、アメリカ市場への長期投資は報われそうな気がする。

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