ごきげんいかがですか。
むねやんです。

本日は、投資に関するお話です。

学資保険はナシなのか?

先日、学資保険に関する私の意見をつづらせていただきました。

私が思っていた以上に多くの反響をいただき、非常に嬉しい限りです。

しかし、世の中には貯蓄が苦手で、学資保険のような商品がないと資産管理が難しい人もいる、というご意見も頂きました。
まあ確かに、みんながみんなお金の管理ができるとは限りませんからね。

そこで色々な方と情報交換をしていくうちに、概ね2つの結論に達しました。

  • 金融リテラシーの高い人に学資保険は必要ない
  • 金融リテラシーの低い人には学資保険の利用価値アリ

金融リテラシーの高い人には?

金融に関する知識や造詣が深い人、もしくは興味がある人には、学資保険は不要だと考えます。
理由を簡単にまとめると、

  • 事実上、中途解約ができないという不便さがある。
  • それにも関わらずリターンが低い
  • 保険商品としても貯蓄商品としても中途半端


  • が挙げられます。

    これならジュニアNISAや積立NISAで【VT】などのインデックス投資をコツコツ続けた方がずっと資産が貯まりますからね。
    私のブログを読んでくださっている皆さまはきっと金融リテラシーの高い方ばかりでしょうし、【VT】の有用性も理解していただいていると思いますので、学資保険は不要ではないかと思います。

    ジュニアNISAにはVTがオススメ!その理由とメリットは?

    金融リテラシーの低い人には?

    しかし、金融・経済についての知識が少ない人、興味がない人は、学資保険を選ぶのもアリだと考えます。
    もう少し具体的に挙げると

  • 投資に興味がない
  • 元本は絶対に崩したくない
  • 仕事や家事が忙しい。そっちに集中したい
  • 貯金が苦手で、すぐ散財してしまう


  • といった方は、学資保険を利用して子どもの将来の学費を確保するのもよい考えだと思います。

    半強制的に貯蓄をすることができますし、中途解約しない限り元本はほぼ保証されます。
    「子どものためのお金」ですから、定期預金を解約するよりも心理的府ハードルは高いです。
    ジュニアNISAや積立NISAの方がより高いリターンを望める可能性がありますが、資産が減る可能性もゼロではありませんし、資産が日々増減する状況は意外とメンタルを削られます。(慣れれば楽しいですが・・。)

    「安心・安全・確実」をとるなら、学資保険を選択肢に入れるのもいいのかもしれませんね。
    なんせ最大の目的は、資産形成ではなく、将来の学費等の確保なんですから。

    投資なんて無理にする必要はない

    むねやんは弊ブログにて、米国株式への長期投資を勧めてきましたし、私自身も実践しております。
    資本主義社会において労働収入だけに依存するのは非常にリスキーですし、労働階級にいる限り経済的な自立は不可能だからです。

    残酷な格差社会で、私たちが何よりも最初に理解しておくべきこととは?

    しかし、投資に興味がないのなら無理にしなくても良いと思っています。
    今の自分や状況に満足しているのであれば、わざわざリスクをとったり時間を消費して投資の勉強をする必要はありません。
    今の状況に満足していないのであれば、リスクをとってチャレンジしてみればいいのです。

    ただどちらにしろ「お金」の知識は必要

    ただ、投資をするにしても、しないにしても。金融リテラシーは必要です。

    学資保険にしても、上記のようなデメリットがありました。
    しかし、もし金融についての知識がなければどうなっていたでしょう?
    案外、すんなりと判を押したりしていたのではないですか?

    学資保険にしても、その他色々な財テクにしても、知識がなければ知識のある人にいいように利用されかねません。
    例えば安全資産として学資保険を取り上げましたが、他にも長期型の高金利定期保険や個人向け国債など、安全資産は他にもたくさんあります。
    それら選択肢を知った上で学資保険を選ぶのならばGOODですが、それしか商品がないと決め込んで自ら選択しを狭めるのはTOO BUDです。

    無理に投資をしろとは言いませんが、まずは「お金」について最低限の知識を身に着け、少なくとも幾つかの選択肢を検討した上で決断できるようにならないと、この弱肉強食の資本主義社会ではいいようにカモにされてしまうかもしれませんよ。
    金融リテラシーは、お金を増やす知識である以上に、自分の身を守る知恵であることも覚えておきましょうね!

    まとめ

    • 投資が嫌いなら無理にする必要はない
    • でも「お金」に関して最低限の知識は身に着けよう

    Ate breve! Obrigado!
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