私が日本株ではなく米国株を続ける理由

ご機嫌いかがですか。

むねやんです。

今回は、最近の株価下落についてのお話です。

コロナショック勃発!

ここ最近、株価の乱降下が著しいですね。

アメリカSP500指数は、つい先日の過去最高値から3週間の間に一気に20%も急降下しました。

このブログをUPする直前のNY市場は軒並み全面安の様相を呈しています。

まっかっかですね~(汗)


原因はコロナウィルスによるパニックだと言われています。

コロナウィルスの発端となった中国及び取引関連国の不安材料が、ここまで世界経済に影響を与える。

中国とはそういう国になったのだなぁとしみじみ思います。

 

また一方で、原油安に歯止めがかからないのも株価下落の一因だと言われています。

原油に経済を大きく依存しているサウジアラビアやロシアなどの産油国はこの急激な価格変動をコントロールできていないため、先物取引を含む各市場は弱気相場を依然示し続けています。

 

リーマンショックから約11年。

多少の浮き沈みはあったものの、ここ数年ずっと好調を続けてきたアメリカ経済でしたがついにリーマンショック以降最大の下落が起こり続けています。

<S&P500指数(3/11)>

 

むねやんむねやん

これ、本当にどこまで下がり続けるんだろうね?

はるやんはるやん

この1年くらいで株を始めた人は本当に生きた心地がしないんじゃないかな?

トランプ減税発動?

さてこの世界的な株価下落に対し、アメリカのトランプ大統領は思い切った采配をとりました。

3/10、米議会に給与税臨時的免除の経済対策策定を要請しました。

要するに給与税の減税です!

米大統領、給与減税と打撃受けた産業救済目指す-新型コロナ対策

 

もちろん時限措置にはなりますが、仮に全納税者の給与税を4月からゼロにすることになれば、その規模は1兆ドルもの減税措置となります。

2017年に策定したトランプ減税も大きな話題となりましたが、それでも減税規模は約1500億ドル程度でした。(これでも結構すごいことですけどね。)

今回の新型コロナ対策のための減税はその比ではありません。

 

まだ案でしかありませんし、既に財政赤字が残るトランプ政権においてこの判断は逆に市場に混乱を招く恐れも否定しきれませんが、このスピーディな対応と決断は流石だと思いました。

むねやんむねやん

ムチャクチャするなぁと思うこともあるけど、こういうときは頼もしい。

米国株に安心して投資できる理由

私が日本株ではなく米国株に投資している理由の一つがこの合理性と迅速性です。

 

「コロナウィルスで株価が下がってる?じゃあ減税して金利も下げてしまえ〜!」

っていう何とも安直な発想と行動ではありますが、これを本当に声に出して実行するところがアメリカの凄いところです。

(安直とは言いましたが、実際は沢山の賢い人達がちゃんと計算してやってるんでしょうけど。。。)

 

「景気が悪い   減税」

めちゃくちゃ分かりやすいパフォーマンスですけど、これだけスピーディにやってくれると市場には十分なインパクトを与えられます。

今回のコロナショックは、企業業績が悪くなったことが発端ではなく市場が不安・疑心暗鬼になっているところが大きいので、この対策は仮に規模が縮小したとなっても投資家にとっては安心材料の一つとなり得ます。

 

これが日本だとこうはいかないですよね。

「緊急措置として消費税を一時的に0%にします!」

って安倍総理が言ってくれてら、みんな「おおっ!!」って思うんでしょうけど、絶対になりそうにないですよね。

日銀もETFを買い支えしたりするんでしょうけど、いかんせんインパクトが弱いです。

むねやんむねやん

景気って要するにお金を使いたいかどうかの皆の気分だからなぁ。

はるやんはるやん

死亡率が高い病気ってわけでもないのに、観光地とかガラガラだもんな。

むねやんむねやん

経済的には自粛ムードって最悪だよね。

投資対象としての米国株

今回のコロナショックに対して、日本政府の封じ込め措置はよくやっていると私は思ってます。

そこは十分に評価しています。仕事もちゃんとやってます。

慎重に検討してから行動に移すこともすごく大事なことです。

 

しかし、こと投資対象先としては「緊急減税に踏み込めない日本」よりも「緊急減税にすぐに打って出るアメリカ」を支持します!

 

アメリカの給与税は社会保障費の財源にもなってますから、それを無くすことによってもしかしたら低所得者層へのサービスが低下する懸念もあります。

しかし、それよりもまずは景気の安定経済の循環、何より株主への利益還元を最優先させようとするアメリカのお金に関する本気度って凄いと思うんです。

 

アメリカは他のどの国よりも「株主ファースト」な国です。

自分が一生懸命働いて稼いだ大事なお金を投資として預けるわけですから、ここは一旦人道的な部分は横に置いて、投資家目線として米国株は本当に魅力的で頼もしい存在だと私は思ってます。

 

今回の株価下落がいつまで続くのかは私も全く分かりませんし、自分の資産が日に日に目減りしていくのは非常に気持ちが悪いと思います。

ただもし今回の騒動が長期的な不況に陥ったとしても、そこから素早く回復できるのはやはりアメリカのようなスピード&パワーを持った国から起こるのではないかと予想してます。

中国など同様の即決力を持つ国は他にもありますが、こと株主ファーストに関してはアメリカが最も安定していると思ってますので、私は今後も米国株メインで投資を続けたいと思っています。

まとめ

むねやんむねやん

まあ、米国株とは言え絶対安全とは言えないけどね。

はるやんはるやん

しかしまずはマスク騒ぎ同様にパニックにならず、投資家として冷静な対処をしたいものだね。

Ate breve! Obrigado!



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今回ほどではないですが、過去にも突然の下落がありました。

そのときの記事を参考までにどうぞ。



こういう下落相場で、安いからと言って一気に資金を投入するのは危険かもしれませんよ。