ごきげんいかがですか。
むねやんです。

今回はここ最近絶不調のマイポートフォリオについてのお話です。

マイポートフォリオがボロボロ

さてここ最近、私が推奨してきた米国株シーゲル銘柄が軒並み急落しております。

P&G、ジョンソン&ジョンソン、フィリップ・モリスといったグローバル優良企業の株価が誠に芳しくない状況で、今まで黒字だったマイポートフォリオがすっかり赤字で埋め尽くされております。

アマゾンやエヌビディアなんかは今でも株価絶好調なのに、なぜ私の買ってる銘柄ばかり下落するのか?

Oh my God!!

プロクター・アンド・ギャンブル

今年はじめに1株90ドルをマークしていた株価も、2月の調整より少し前から株価が下がり始め、今では74ドルにまで下落しています。
下落率は最高値から約20%減というところでしょうか。

アメリカ長期金利の上昇を嫌ったディフェンシブ株の投げ売りや価格競争の激化が原因と言われています。

株主総会でもちょっとゴタゴタがありましたしねぇ。



ジョンソン・アンド・ジョンソン

右肩上がりが当たり前!
ヘルスケア界最強の呼び声も高い安定株のジョンソン・アンド・ジョンソンですらこのザマです。

年始に145ドルもあった株価も今や121ドルにまで下落しています。

最近、決算と度に下落しているような気がします。
主要薬「レミネード」の売上が落ち込んでいるらしいですが、他の部門の業績は好調のはずなんですけどね?
財務指標というよりは、アメリカの利上げや政策により外的要因が大きいのかなぁと予想しております。



フィリップ・モリス

シーゲル著「株式投資の未来」において最高のパフォーマンスを発揮したPMですが、これはいったいどうしたことでしょう?

下落の角度が素でエグイ!

2月の調整のときはそこそこの安定感と戻しを見せていたにも関わらず、4月に入って突然急落しています。
いやもう大暴落と言っていいでしょう。
4月20日の1日で株価は一気に15%も急落したんですから。

世界的にたばこ出荷量が減少していること、そして日本における「IQOS(アイコス)」の売上高が伸び悩んでいることが原因だと言われています。

うーん、確かに最近、BATの「glo(グロー)」やJTの「Ploom TECH(プルーム・テック)」の躍進が目覚ましいですもんね。
アイコスが先行販売してたから私の周囲の喫煙者もアイコス派が多かったけど、プルーム・テックも量産が始まってきたし、グローも値引きキャンペーンが成功してるみたいなので、少しずつシェアが奪われつつあるようです。
(私の目に見える範囲でのお話ですが。)

紙巻きたばこの販売をやめて、将来的に加熱式たばこに注力する経営方針を宣言しちゃったフィリップ・モリスとしては、ちょっとアテが外れちゃった感があるのかな?
それをマーケットが敏感に感じ取ったのかもしれません。



資料出典:stock chart .com

シーゲル銘柄って今後大丈夫なの?

さて、こうして散々たる結果を生んでいるアメリカ優良ディフェンシブ株の面々ですが、このまま投資を継続して大丈夫なのでしょうか?

何せ、年始の株価からもう既に20%ほどの下落をマークしています。
不安になるな、といのが無理があります。



しかし、私は今後もこれらの銘柄への投資は続けていこうと思っています。

なぜなら、株価は急落していますが、各企業の財務体質は未だ健全なままだからです。



一時的に売り上げが下がることだってあるでしょう。
そんなときは、プラッっと自宅や周辺を散策してみてください。

我が家にあるアリエール、レノアなどの洗剤はP&Gブランドです。
子どものオムツであるパンパースもこれまたP&Gブランドですし、シャンプーのヴィダルサスーンも同社製品ですね。

けがをしたときに貼るバンドエイド・傷パワーパッドはJ&J製品ですし、コンタクトレンズのアキュビューもJ&Jブランドです。
咳止めのアネトンにはいつもお世話になっております。

我が家には喫煙者はいませんが、ちょっと外を歩けば、PM製品のアイコスやマルボロは頻繁に見かけます。
しかも彼らはニコチンの魔力がかかっているので、タバコがなくては生きていけません。たぶん。
増税が著しいタバコ産業ですが、タバコは設備投資にかけるお金が少なくてすむので利益率はメチャ高いです。



ラーク(PM製品)を吸いつつ、部屋が臭いときはファブリーズ(P&G製品)使って、禁煙しようとニコレット(J&N製品)噛むんだけど失敗してまたタバコ吸う、みたいな人がいてくれると最高のお客さんになりますね。



とまあこんな感じで、それぞれの企業のブランド力と販売網は超強力ですので、今後も安定した収益を得ると思われます。
そしてその収益を株主である我々に積極還元してくれることでしょう。
なので何も心配することはありません。

むしろ今がチャンスか?

『株式投資の未来』によると、フィリップ・モリスやエクソン・モービルが低迷しているときに買い増しと再配当し続けることで、それが後に伸びて大きな利益になった、とあります。

ならば、こうして株価が下がって割安になっている今だからこそ、資金投入と再配当をコツコツ続けていくべきかなと思います。



これはシーゲル派としての真価が問われるところですね。
これだけ「シーゲル、シーゲル」ともてはやしておいて、いざ株価が低迷に入れば買い増ししないなんてことになれば「シーゲル派の風上にもおけぬ面汚しよ・・・。」なんて言われかねませんからね。
こうしてブログで好き勝手言って発信させていただいている身ですので、この辺のケジメはとるつもりです。



ですので、さっそく買い増しの準備に取り掛かろうと思います。
今年は個別株はなるべく買わずETFの購入に徹すると決めてますので、ひとまず【VYM】か【HDV】のどちらかを購入しようかなぁと思います。
今回急落している【JNJ】は【VYM】の構成比率第二位の優良株ですので、今興味があるのは【VYM】の方かな?

もっとリターンの高い銘柄も当然あるでしょうが、高望みさえしなければ将来に渡って安定した株式利益を得る可能性が高いと私は踏んでいます。
世界に冠たるアメリカ経済の恩恵を存分に教授しようではありませんか。
米国株バンザイ!

まとめ

  • シーゲル銘柄が絶賛下落中
  • しかし財務体質に問題はなさそうなので心配はなさそうだ
  • 割安で放置されているうちに買い増ししておこうと思う

Ate breve! Obrigado!



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