ごきげんいかがですか。
むねやんです。

今回は最近の株式マーケットに漂う不穏な雲行きについて、私が直観的に感じていることを取り留めなくお話しようと思います。
素人同然の人間の言ってることなので、あんまり真に受けないでくださいね。

最近のマーケットって不気味じゃないですか?

ここ最近の株式市場の動きってなんだか怪しいと思いませんか?

2月にあった調整も終了を迎え、米国株式市場は米国経済は堅調に推移しています。
好景気を反映して、米国10年債利回りはいよいよ3%の大台を超えてきました。

FRBが6月に開催が予定されているFOMCで政策金利の引上げをすると予想されていますが、これはアメリカの好景気がまだまだ続くであろうという裏付けがあってのことですのでこれについては心配しておりません。



しかし、先だってあった史上初の米朝首脳会談の開催の報道。
これに対して、市場の反応は非常に冷ややかだったと思いませんか?
地政学関係によるアクションであったとはいえ、もっと市場がワイワイ賑わっても良かったんじゃないでしょうか?

また反対に、先日報じられた米朝首脳会談の開催延期の報道についても、マーケットはもっとショートの方向に向かってもよかったんじゃないかなーって思うんです。
ちょっと円高には振れましたけど、何かまだちょっと反応が弱いっていうか、そういう印象を受けました。

ちょっと戻りますが、4月のシリア攻撃に対しても市場のリアクションは薄かったですねぇ。
私は株価がグッと下振れすると思って待ち構えていたのですが、これと言った急落もなかったので肩透かしを喰らった感じでした。
こういうのって過少反応っていうんでしたっけ?

先日のアメリカ企業の決算報告もエヌビディア以外は特に話題にも上がらなかったような・・・?

かと思えば、先日のイタリアの政情不安と債券利回り上昇にはマーケットも敏感に反応し株価は急落。
しかし、すぐに反発して元に戻ったりとボラティリティが急に高まったりすることも。



市場が強気なのか弱気なのか、よく分からない状態のようです。
2017年が安定した上昇相場だっただけに、何だかヤキモキしてしまいますよね。

逆イールドカーブ形成か?

何でも、アメリカ株式市場は逆イールドカーブを生じさせる可能性があるんだそうです。

イールドカーブとは、債券の長短金利差を示すグラフです。
本来、債券の金利と残存期間がイールドカーブという右上がりの関係性を形成するのに対し、逆イールドカーブはその反対の動きをしているということです。
こういうときに、またはこういった現象をきっかけに、株価が急落したりすることがあるんだそうです。

ちょっと内容が専門的でキチンと説明できる自身がないので、詳しくはミスターマーケットさんの記事をご覧になって下さい。

短期金利が高い、つまり足元の景気が順調であることを表します。景気が過熱して、インフレになりやすく中央銀行は短期金利を上げざるをえないのです。

一方で、長期金利が下がっているということは市場関係者が将来の景気・物価の見通しが弱いとみているのです。
つまり、足元の景気は強いけど、将来の景気には不透明感がある状態というわけです。

ドットコムバブル崩壊のときもそうだったとか?
何だか不気味ですね。



とにかく、今の米国株式市場はちょっと不安定な状態になりかけているそうです。

ゴールデンorデッドクロス形成か?

Korutesuさんによると、S&P500指数の50日線と200日線が接近しているらしいです。

一般的にこの2つの線がクロスすれば、ゴールデンクロスやデットクロスと言われ、ゴールデンクロスの場合は上にシフトし、デットクロスの場合は下にシフトします。

2016年のサウジショックのときもこの現象が起こっていたそうです。

上振れするのか下振れするのかは分かりませんが、このジワジワダラダラとした状態から急に動き出す可能性があるようです。
嵐の前の静けさでしょうか?

こんなときはどうする?

こういうときは、まず



何もしない!



とにかく様子見に徹することにします。



賢いひとならこの状況の先を読んで、今のうちに持ち株を売ったり買ったりすることができるのでしょう。

しかし私は米国株投資家を自称しているものの、インテリジェンスはその辺の素人さんとそれ程変わらない域の人間です。
マーケットの動向を読むなんてとてもできません。

それに本業も家庭もそこそこ忙しいこの時期、当たるか当たらないかも分からないことに血眼になる時間的余裕も精神的余裕もありません。

はるやんはるやん

投資家としてそれはどうなのよ?


むねやんむねやん

上司とカミさんに怒られるのイヤダ!


なのでここは待機!ひたすら待つことにします。

待つと言いますか、ETFを少しずつ定期購入して、どっちに転んでもそれなりの言い訳と納得が得られるよう保険をかけて待つことにします。



動かざること、山の如し!

待ってればそのうち、米国株ブロガーの諸先輩方がホットでエクセレントな情報をどこよりも早く分かりやすくご紹介して下さるはずです。
ETFと一緒で、細かい運用や分析ところは全て優秀な人任せなのです!エッヘン



さあ、準備万端!
暴落でも何でも、いつでもかかってらっしゃい!щ(゚д゚щ)カモーン

まとめ

  • 最近のマーケットの動きが不穏だ
  • 景気後退のサインが出始めているようだ
  • こういうときは動かないのが吉

Ate breve! Obrigado!



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